「命」と「運」

開運するぞ

前回の開運するぞで宿命は変えられないが、運命は変えられると言いました。
今回は「命」と「運」。
察しの良い方は命は宿命、運は運命のこととスグにわかりますよね。
子平命理学(しへいめいりがく)では「命」と「運」と言います。このように分けて書くと意外とわかりやすいですよね。

命=宿命 いのち あなたがこの世に生まれる前から決まっているあなたに宿る命で、自分では変えられないもの
運=運命 はこぶ あなたがこの世に生れてからあなたが運んでいく命で、自分自身で変えていけるもの
となります。

 

子平命理学ではあなたがこの世にうまれた瞬間の生年月日と生れた時間で四柱八字(命式)をだしてあなたを鑑定していきます。
そしたら同じ生年月日で同じ時間生まれの人=同じ命式の人は、同じ結果になるの?と、絶対と言っていいほど言われます。

たとえば朝の連続ドラマ「半分青い」のように、生まれが同日のほぼ同時間だったら同じ宿命になるの?と思いますよね。でも律とスズメは男と女だから、これは違ってきます。そしたら、同性の双子は?同じとちがうの?なんてやや意地悪く、たたみかけるように言われます。

これも違います、といいたところですが、宿命に関しては同じ結果になりやすいかと思います。な~んだと言われるかも知れませんが、双子の場合、基本的な考え方、雰囲気などは似通って、シンクロしているところがあることも事実です。

 

このように宿命というのは、どのような家、親の元に生れてくるか、いつ生れてくるかなど自分ではどうにもならない部分です。

どのような家、親の元に生れてくるかは諸説ありますが、いくら考えたところで生まれてきたところを変えることはできません。その宿命のなかで自分の人生を生きていくことになります。

だからこそ、自分がどのような宿命をもって生れてきたのかを知ることはとても有益なことになります。宿命を知ることは客観的に自分を知ることにつながるからです。

 

次に運命です。運命は自分で変えられるといいました。
子平命理学は10年刻みでおおよそどのような運気がめぐってくるかがわかります。

運気というのは人生の前半があまりよくなくても、後半になるにつれてよくなる人、その反対の人、山あり谷ありなどいろいろな形があるといえます。

運気の良い悪いのレベルや感じ方は人それぞれ違いますが、だいたい良いときもあれば、悪いときもあります。その運気のバイオリズムを知ることはとても重要になります。

思い通りの人生を送れないと人生に絶望している人がいるとします。でももう少しで運気が上がるとわかれば希望をもつことができます。

 

運気を知ることは重要ですが、巡ってくる良い運気をどの程度つかむことができるかで、運命を変えることができるといえます。
この場合の運命を変えるとは、良い方向に変えるということですよね。

また運気は悪くなることもあります。やがてくる運気の低下していく時期のために、良い運気のときに運気の貯金をしておかなければなりません
この場合の運命を変えるとは、悪い方向になるのを少しでも緩和することです。

 

つまり、あなた自身が良い運気を掴むため、悪い運気をダイレクトに受けないためには努力を重ねていかなくてはなりません。この努力の積み重ねの結果が運気を変えるということになるのです。

運気の節目は子平命理学の鑑定をすればお知らせすることはできますが、たとえ鑑定しなくても努力していく内容は同じなので、今からでも努力することを意識すれば運命は変えていくことができます。

宿命と運命の割合は1対3といわれています。命運のうちで変えられない部分は25%であるのに対して、変えられる部分は75%もあるんです。

どのような家に生れてくるかは確かに重要なことではあるけれども、それよりも運命を変えていく努力の方がもっと大切であるといえます。
つまり「ジャネットカリウサギの開運するぞ」はこの運命を変えていく努力のお話をしていくことになります。

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