子平命理学

宿命と運命について、宿命は変えられないけれど運命は変えられる。運命をよりよく変えるために努力しようと述べてきました。
さあ、どうしたら運命を変えていけるの?と前のめりになっていただいてると思いますが、少し待っていただいてここでは子平命理学(しへいめいりがく)とはどんなものかということを書いていきます。

「開運するぞ」では、頻繁に子平命理学というものがでてきます。さわりだけでも知っていただいている方が、このブログを楽しんでいただけるのではないかと思います。

 

おしゃれうさぎの幸せ占い「おしゃれうさぎの幸せ占いとは」で
『命理学というのは、紀元前からあったとの説もありますが、12世紀ごろ、南宋の除子平という学者がまとめて発表したのがはじまりといわれています。その後多くの学者によって発展しましたが、とても難解だったので、主に王族や高級官吏の学問とされました。その中の一般的とされた部分が、江戸時代に日本に伝わって四柱推命に発展したといわれています。限られた人たちの学問であった子平命理学は、激動の中国にあって長らく世に出なかったのですが、近年ようやく台湾から日本に伝えられました。』
とこのように書きました。

 

子平命理学は生年月日と生れた時間から年、月、日、時間の4つの柱に干支(天干、地支)の八字、四柱八字=命式(めいしき)を出して、五行(木・火・土・金・水)を重視し、通変、神殺等を加味して鑑定します。

四柱推命も同じことをしますので同じようですが、より五行を重視して鑑定するところが四柱推命との違いです。

五行は万物を生成する五元素と言われ、東洋においては医学の基礎であり、病気、味覚、精神論、方角、暦、色の分類まで人間はもちろん、自然界のあらゆるものの基礎として考えられています。五行には陽と陰の2種類あり、陰陽五行ともいわれ、十干十二支に配されています。

子平命理学は「水平らかにして尊しとする」というもので、五行のバランスのとれた四柱八字=命式を尊いとしています。

調候法(季節によって偏るバランスを整えるもの)、扶抑法(命式のなかの五行のバランスを整えるもの)などから五行のバランスで吉凶神だします

このようにあらゆる側面からその方の宿命を鑑定し、鑑定を受けられた方に人生の選択や個々の問題に対しての助言させていただくことができます。

 

次に宿命の鑑定で判明した吉凶神から運勢を見ていきます。誰でも10年ごとに個々の干支が巡ってきます。

その干支と吉凶神を合わせ見たときにどのような運気なのか、その運気の内容がどのような方面に影響を与えるのかがおおよそわかってきます。

一例をあげれば、ある方の結婚に関する鑑定で、宿命=命式においては結婚願望が少ないので結婚に縁が薄いという鑑定結果であっても、大運のある時期においては強く結婚を意識する、結婚する可能性が高いということがわかれば、「結婚を望むのであればこの時期に婚活に励んでください」というお話ができます。

 

子平命理学では命式のバランスと運気をみることによって、鑑定を受けられる方がどうすれば生きやすい人生を歩んでいただけるか、悩んでいる問題に解決の糸口を見いだせるかを知ることができます。

「開運するぞ」では「おしゃれうさぎの幸せ占い」でうさぎグループを知っていただいて、そのさわりだけでもお伝えすることができるようにと思っています。

もちろん子平命理学の鑑定、ブログの内容も一つの助言にすぎません。
それを知ってどのようにされるかはあなたです。でも開運するぞと思ったその瞬間から、あなたは幸せへのスタートラインに立っていることになります。すべては、あなたの気持ち、あなたの意思が決定していくことなんです。

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