テーマ別開運法~お金について~

テーマ別開運法

今回からテーマ別開運法をしていきます。

第一回目はお金についてですが、この開運ブログは子平命理学を基礎としてしていますので、子平命理学的テーマ別開運法のお金についてになります。

子平命理学は、鑑定する方の生年月日と生れた時間を四柱八字の命式をだして鑑定しますが、くわしくはこの開運するぞの子平命理学をみてもらえると、なんとなくはわかってもらえると思います。

子平命理学は五行を重視していますが、もう一つのポイントに通変星(つうへんせい)というものがあります。

通変というのは、比肩(ひけん)、劫財(ごうざい)・敗財(はいざい)、食神(しょくじん)、傷官(しょうかん)、偏財(へんざい)、正財(せいざい)、偏官(へんかん)、正官(せいかん)、偏印(へんいん)、印綬(いんじゅ)とあります。

これは、五行がその人の運勢の吉凶や体質などをみていくものに対して、通変はその人の個性や事相(事柄の様子やことの成り行き)を見ていくことができます。

通常、命式をだして五行のバランス、通変星、運気の流れなどを総合的にみて、鑑定を行っていきます。

通変星の個々の解説は「通変星とは」などで検索してもらえると、詳しく解説しているサイトは数多くありますので、興味のある方は検索してみて下さいね。

 

テーマはお金についてですから、通変星のなかの偏財、正財に注目しましょう。(劫財・敗財もそれっぽい名前ですが、ちょっと違います)

これは財星という星でお金の星になります。

だから、四柱八字の命式をだしたときに財の星である、偏財、正財が多く並んでいたら、お金ガッポリの超お金持ちという感じになりそうですが、決してそうではないのです。

子平命理学は全体のバランスをみるので多いからよいのではなく、財星だけがあっても財運がよいわけではありません。

財運は、財星が食傷という星とともにあって「食傷(しょくしょう)財を生む命」となってはじめて財運ありとなります。

食傷とは通変星にある食神と傷官をさし、ざっくりいえば自分のパワーや知識などを与えるという意味の星です。

食傷財を生む命とは自分から与えるものが財を生んでいく命で、いいかえると食傷という財を生み出すものがなければ、財星があっても財の規模は小さいので財運ありとはいえません。

 

子平命理学は南宋時代12世紀ごろにまとめられたとありますが、命理学はもっと以前からあったと思われます。

800年以上も前からある「食傷財を生む命=与えなければ財はうまれない」という考え方は、「与えなければ与えられない」と現在の自己啓発本に書いていることと同じ意味となるでしょう

今の時代でも運の引き寄せ方として教えられているのは、この考えが長い時間をかけて証明されている最強の開運方法であるからで、今回のテーマはお金ですが愛情、人間関係、夢の実現などすべての開運につながります。

わたしに食傷があるかどうかは鑑定しないとわからないの?と思われているでしょうね、残念ながらその通りですが、あなたの日頃の行動や考え方である程度なら推察することはできます。

まず財星ですがお金の星以外に「気くばりができる」という特徴があり、財星の有無を見分ける手段になるのではないかと思います。

財星をほどよく持っている人はよく気がつく、まわりに配慮ができる人、財星がない人は気が利かない、配慮がない人、財星が多いすぎる人は気がつきすぎる、気が多い人という特徴があります。

食傷があると、必要となれば身をけずってでも人のために尽くす、知恵や知識を提供できるという特徴があり、誰かになにかをしてあげることを苦にしない人が多いようです。

財があっても食傷がないひとは、有効な使い道がわからずにお金があっても持っているだけになっていたり、意味のない使い方をするところがあります。

食傷と財星をもって「食傷財を生む命」となっていれば、お金を上手に運用したり、有効な使い方をしていることが多く、財運のある人といえるでしょう。

 

「命」と「運」でも書きましたが、生年月日と生れた時間の宿命は変えられないものですが、運命は運気によって変わってきますので、命式にはなくても運気で食傷がまわっていることがあります。

財星があれば「食傷財を生む命」になっていますので、上手に生かしてもらえると財運アップが期待できる時期になります。

あなたの命式をだして鑑定ができればもっとくわしくわかりますが、命式は一人一人違うので残念ながらこの程度です。

自分自身を観察・分析すればなんとなくは感じるものがあるのではと思います。

 

命式がわかならくても運がいいひとは、自分にあった生き方を選択されているように思います。

「食傷財を生む命」を持っている人は、円満な人間関係のためや、スキルアップなどの自分への投資のため、生活に潤いをもたせるためにお金を使う、意味のあるお金の使い方をしていることが多く、職業の選択も個性を生かせるところを選ばれていることが多いようです。

反対に「食傷財を生む命」を持っていないかもという場合は、予算をきめて自分への投資や、人が喜んでくれることを積極的にすることを意識しましょう。

有効にお金を使うことが苦手なので、なるべく予算を決めておいたほうが安心できますし、もし財星が多すぎるとお金にふりまわされることもあります。

 

お金については、「与えなければ財はうまれない」という考え方が開運のスタートとなるでしょう。

あなたのもっているパワー、知識、やさしい気づかい、笑顔など、相手にたいする思いやりも与えるものには含まれてきます。

「与えなければ財はうまれない」を意識し実践することによって、あなたのまわりにお金が循環するようになり、やがて大きく財を掴んでいくことになるでしょう。

テーマ別開運法
スポンサーリンク
ジャネットカリウサギをフォローする
スポンサーリンク
ジャネットカリウサギの開運するぞ

コメント